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足底筋膜炎について

朝、起きて最初の一歩が痛い。

長時間歩いたあとに足裏やかかとがジンジンする。

そんな症状が続いている方は、「足底筋膜炎」の可能性があります。


足底筋膜とは、かかとから足の指までつながる膜のような組織で、歩行時の衝撃を吸収する大切な役割があります。ですが、立ち仕事や長時間の歩行、運動の繰り返しによって負担が積み重なると、炎症が起こり痛みにつながってしまいます。


特に、扁平足や姿勢の崩れ、体重のかかり方の偏りがある方は注意が必要です。

足だけの問題と思われがちですが、実は骨盤や股関節、姿勢のバランスも大きく関係しています。


身体のバランスが崩れると、片側に体重が乗りやすくなり、足裏への負担が増加。

その状態が続くことで、足底筋膜にストレスがかかり続けてしまいます。


また、ふくらはぎの硬さや足首の動きの悪さがあると、歩くたびに足裏へ負担が集中しやすくなることもあります。


足底筋膜炎は、痛みをかばいながら生活することで、膝や腰の不調につながるケースも少なくありません。

だからこそ、足だけではなく身体全体を見ながら整えていくことが大切です。


「少し歩くだけでつらい」

「朝の一歩が怖い」

そんな状態を我慢し続けず、早めに身体を整えていきましょう。



 
 
 

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