頭痛
- 6月7日
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【頭痛と後頭下筋群の関係】
後頭下筋群(こうとうかきんぐん)は、首の付け根にある小さな筋肉の集まりで、頭の位置を細かくコントロールする重要な役割を担っています。
この筋肉は、長時間のスマホやデスクワークで頭が前に出た姿勢が続くと、常に緊張した状態になります。すると血流が低下し、筋肉内に疲労が蓄積。これが後頭部からこめかみにかけて広がる「緊張型頭痛」の原因のひとつになります。
また後頭下筋群は神経とも密接に関わっており、緊張が続くことで神経を刺激し、ズーンと重たい痛みや締め付けられるような感覚を引き起こします。
さらに、この部位の緊張は目の疲れや集中力の低下にも影響します。
改善のポイントは、首だけを強く揉むことではなく、姿勢全体を見直すこと。骨盤や背骨のバランスを整え、頭が正しい位置に乗る状態を作ることで、後頭下筋群の負担は軽減します。
頭痛は身体からのサイン。
首だけでなく、全身から整えることが改善への近道です。
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