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腰の痛み
スポーツ選手の腰痛は、一度の大きなケガだけでなく、毎日の練習で少しずつ積み重なる負担によって起こることが多くあります。 ジャンプやダッシュ、スイング、着地などを何度も繰り返すことで、腰や股関節、骨盤周りの筋肉や関節にストレスが蓄積していきます。また、フォームの乱れや左右どちらかに偏った動きが続くと、一部分だけに負担が集中し、痛みにつながることがあります。 さらに、体幹の筋力不足や股関節の柔軟性低下も大きな原因です。本来、体幹や股関節が吸収するはずの衝撃を腰だけで受け止めてしまうため、腰への負担が増えてしまいます。 疲労が十分に回復しないまま練習を続けることも注意が必要です。筋肉の柔軟性が低下し、関節の動きが悪くなることで、腰痛だけでなく他のケガのリスクも高まります。 腰の痛みを予防するためには、正しいフォームを身につけること、体幹を安定させること、股関節や胸椎の柔軟性を保つこと、そして疲労をため込まないことが大切です。 「少し痛いだけだから」と我慢してプレーを続けると、慢性的な腰痛やパフォーマンス低下につながることもあります。違和感を感じたら早め
熊本カワル整体 JR上熊本駅店
6月30日


体幹の重要性
【スポーツ選手にとって体幹は「動きの土台」です】 スポーツで良いパフォーマンスを発揮するためには、筋力や技術だけでなく、体幹の安定性が欠かせません。体幹とは、お腹・背中・腰まわりの筋肉を中心とした部分で、手足の動きを支える土台の役割を担っています。 体幹が安定していると、走る・跳ぶ・投げる・回るといった動作で力を効率よく伝えることができ、フォームも安定しやすくなります。その結果、無駄な力を使わずに動けるため、パフォーマンスの向上にもつながります。 一方で、体幹が弱いと身体の軸がぶれやすくなり、フォームが崩れたり、一部の関節や筋肉に負担が集中したりします。特に腰や膝、足首、肩などは負担がかかりやすく、ケガのリスクが高まる原因にもなります。 また、体幹は競技中だけでなく、日頃の姿勢にも深く関係しています。姿勢が崩れた状態では本来の力を発揮しにくく、疲労も蓄積しやすくなります。そのため、体幹を鍛えることは「強い身体づくり」と「ケガをしにくい身体づくり」の両方に欠かせません。 当院では、体幹機能だけでなく、姿勢や関節の動き、筋肉のバランスまで確認し、一人
熊本カワル整体 JR上熊本駅店
6月27日


腰椎椎間板ヘルニア
【腰椎椎間板ヘルニアとは何か】 腰椎椎間板ヘルニアは、背骨と背骨の間にある椎間板の一部が外へ突出し、神経を圧迫することで痛みやしびれを引き起こす状態です。特に第4・第5腰椎間や第5腰椎と仙骨の間で起こりやすく、腰痛だけでなく、お尻から太もも、ふくらはぎにかけての坐骨神経痛症状が現れることもあります。 原因は単なる「重い物を持ったから」ではありません。長時間の前かがみ姿勢や座りっぱなしの生活により、椎間板へ持続的な圧力がかかることが大きな要因です。さらに体幹の安定性低下や股関節の可動域制限があると、腰椎への負担が集中しやすくなります。 大切なのは、炎症が強い時期に無理をしないこと。そして痛みが落ち着いてきたら、体幹機能の再教育や股関節の動きを改善し、腰に負担をかけない身体の使い方を身につけることです。 ヘルニア=一生治らない、ではありません。 正しく整え、正しく動かすことで、再発予防は可能です。 #腰椎椎間板ヘルニア #坐骨神経痛 #腰痛改善 #体幹トレーニング #整体
熊本カワル整体 JR上熊本駅店
3月2日


股関節痛の改善は生活の質を変える
【股関節痛は“結果”であって原因ではない】 股関節は上半身と下半身をつなぐ、身体の中でも特に重要な関節です。歩く・立つ・しゃがむ・階段をのぼるなど、日常生活のあらゆる動作に関わっています。だからこそ、少しのバランスの崩れでも負担が集中し、痛みとして現れやすいのです。 股関節痛の背景には、関節の変形だけでなく、筋肉のアンバランスや姿勢の崩れが大きく関係しています。例えば中殿筋が弱くなると、片脚立ちの安定性が低下し、歩行時に骨盤が左右に揺れます。その結果、関節内に偏ったストレスがかかります。また大腰筋が硬くなると骨盤が前傾し、股関節前面に圧迫が生じやすくなります。 さらに長時間のデスクワークや車移動など、股関節を曲げたままの姿勢が続くと前側の筋肉は短縮し、後ろ側はうまく使えなくなります。その状態で急に動いたり運動を始めたりすると、炎症や違和感につながることも少なくありません。 大切なのは「痛いところだけ」を見るのではなく、骨盤・体幹・足部まで含めた全身のバランスを整えること。股関節が正しい位置で、正しく動ける状態を作ることで、関節への負担は大きく軽減
熊本カワル整体 JR上熊本駅店
2月28日


腹横筋
腹横筋とは何か? 腹横筋(ふくおうきん)は、お腹の最も深層に位置するインナーマッスルで、腹部を横方向に走る筋肉です。外腹斜筋・内腹斜筋・腹直筋のさらに内側にあり、体幹をコルセットのように包み込む構造をしています。 最大の役割は「腹圧を高めること」。腹圧とは腹腔内の内圧のことで、この圧が適切に保たれることで腰椎が安定します。つまり腹横筋は、身体を動かす筋肉というよりも腰を守り、姿勢を安定させる筋肉です。 腹横筋がうまく働かないと、体幹の安定性が低下し、脊柱起立筋や腰方形筋などのアウターマッスルが過剰に働きます。その結果、慢性的な腰の張りや痛みにつながります。 原因として多いのが、長時間のデスクワークや運動不足、そして浅い呼吸。腹横筋は「息を吐く動き」と密接に関係しているため、呼吸が浅いと十分に活性化されません。 鍛えるポイントは、強い腹筋運動ではなく“正しい呼吸”。息をゆっくり吐きながら、お腹を薄く内側へ引き込む感覚を身につけることが大切です。 腹横筋が機能すると、体幹が安定し、姿勢が整い、腰への負担が軽減します。腰痛予防やパフォーマンス向上の土台
熊本カワル整体 JR上熊本駅店
2月12日
