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腰椎椎間板ヘルニア
【腰椎椎間板ヘルニアとは何か】 腰椎椎間板ヘルニアは、背骨と背骨の間にある椎間板の一部が外へ突出し、神経を圧迫することで痛みやしびれを引き起こす状態です。特に第4・第5腰椎間や第5腰椎と仙骨の間で起こりやすく、腰痛だけでなく、お尻から太もも、ふくらはぎにかけての坐骨神経痛症状が現れることもあります。 原因は単なる「重い物を持ったから」ではありません。長時間の前かがみ姿勢や座りっぱなしの生活により、椎間板へ持続的な圧力がかかることが大きな要因です。さらに体幹の安定性低下や股関節の可動域制限があると、腰椎への負担が集中しやすくなります。 大切なのは、炎症が強い時期に無理をしないこと。そして痛みが落ち着いてきたら、体幹機能の再教育や股関節の動きを改善し、腰に負担をかけない身体の使い方を身につけることです。 ヘルニア=一生治らない、ではありません。 正しく整え、正しく動かすことで、再発予防は可能です。 #腰椎椎間板ヘルニア #坐骨神経痛 #腰痛改善 #体幹トレーニング #整体
熊本カワル整体 JR上熊本駅店
3月2日


股関節痛の改善は生活の質を変える
【股関節痛は“結果”であって原因ではない】 股関節は上半身と下半身をつなぐ、身体の中でも特に重要な関節です。歩く・立つ・しゃがむ・階段をのぼるなど、日常生活のあらゆる動作に関わっています。だからこそ、少しのバランスの崩れでも負担が集中し、痛みとして現れやすいのです。 股関節痛の背景には、関節の変形だけでなく、筋肉のアンバランスや姿勢の崩れが大きく関係しています。例えば中殿筋が弱くなると、片脚立ちの安定性が低下し、歩行時に骨盤が左右に揺れます。その結果、関節内に偏ったストレスがかかります。また大腰筋が硬くなると骨盤が前傾し、股関節前面に圧迫が生じやすくなります。 さらに長時間のデスクワークや車移動など、股関節を曲げたままの姿勢が続くと前側の筋肉は短縮し、後ろ側はうまく使えなくなります。その状態で急に動いたり運動を始めたりすると、炎症や違和感につながることも少なくありません。 大切なのは「痛いところだけ」を見るのではなく、骨盤・体幹・足部まで含めた全身のバランスを整えること。股関節が正しい位置で、正しく動ける状態を作ることで、関節への負担は大きく軽減
熊本カワル整体 JR上熊本駅店
2月28日


腹横筋
腹横筋とは何か? 腹横筋(ふくおうきん)は、お腹の最も深層に位置するインナーマッスルで、腹部を横方向に走る筋肉です。外腹斜筋・内腹斜筋・腹直筋のさらに内側にあり、体幹をコルセットのように包み込む構造をしています。 最大の役割は「腹圧を高めること」。腹圧とは腹腔内の内圧のことで、この圧が適切に保たれることで腰椎が安定します。つまり腹横筋は、身体を動かす筋肉というよりも腰を守り、姿勢を安定させる筋肉です。 腹横筋がうまく働かないと、体幹の安定性が低下し、脊柱起立筋や腰方形筋などのアウターマッスルが過剰に働きます。その結果、慢性的な腰の張りや痛みにつながります。 原因として多いのが、長時間のデスクワークや運動不足、そして浅い呼吸。腹横筋は「息を吐く動き」と密接に関係しているため、呼吸が浅いと十分に活性化されません。 鍛えるポイントは、強い腹筋運動ではなく“正しい呼吸”。息をゆっくり吐きながら、お腹を薄く内側へ引き込む感覚を身につけることが大切です。 腹横筋が機能すると、体幹が安定し、姿勢が整い、腰への負担が軽減します。腰痛予防やパフォーマンス向上の土台
熊本カワル整体 JR上熊本駅店
2月12日
