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腹横筋
腹横筋とは何か? 腹横筋(ふくおうきん)は、お腹の最も深層に位置するインナーマッスルで、腹部を横方向に走る筋肉です。外腹斜筋・内腹斜筋・腹直筋のさらに内側にあり、体幹をコルセットのように包み込む構造をしています。 最大の役割は「腹圧を高めること」。腹圧とは腹腔内の内圧のことで、この圧が適切に保たれることで腰椎が安定します。つまり腹横筋は、身体を動かす筋肉というよりも腰を守り、姿勢を安定させる筋肉です。 腹横筋がうまく働かないと、体幹の安定性が低下し、脊柱起立筋や腰方形筋などのアウターマッスルが過剰に働きます。その結果、慢性的な腰の張りや痛みにつながります。 原因として多いのが、長時間のデスクワークや運動不足、そして浅い呼吸。腹横筋は「息を吐く動き」と密接に関係しているため、呼吸が浅いと十分に活性化されません。 鍛えるポイントは、強い腹筋運動ではなく“正しい呼吸”。息をゆっくり吐きながら、お腹を薄く内側へ引き込む感覚を身につけることが大切です。 腹横筋が機能すると、体幹が安定し、姿勢が整い、腰への負担が軽減します。腰痛予防やパフォーマンス向上の土台
熊本カワル整体 JR上熊本駅店
2月12日
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