頭痛
- 熊本カワル整体 JR上熊本駅店
- 2月13日
- 読了時間: 2分

頭痛の本当の原因とは?
頭痛には大きく分けて「一次性頭痛(緊張型頭痛・片頭痛など)」と「二次性頭痛(病気が原因)」があります。日常的に多いのは、筋肉の緊張や血管の変化、自律神経の乱れによって起こる一次性頭痛です。
特に多いのが緊張型頭痛。長時間のデスクワークやスマホ操作により、首・肩周囲の筋肉(僧帽筋・後頭下筋群など)が持続的に収縮し、血流が低下します。その結果、後頭部から側頭部にかけて締め付けられるような痛みが出現します。
一方、片頭痛は血管の拡張や神経の炎症反応が関与するといわれ、ズキズキと脈打つような痛みが特徴です。光や音に敏感になることもあり、自律神経との関連が深い頭痛です。
姿勢と頭痛の関係
頭の重さは約5〜6kg。猫背やストレートネックになると、この重さを首の筋肉だけで支えることになります。すると後頭部の筋緊張が高まり、神経や血管を刺激して頭痛を引き起こします。
さらに、呼吸が浅くなると交感神経が優位になり、筋肉の緊張が抜けにくい状態が続きます。つまり頭痛は、姿勢・筋肉・自律神経のバランスの乱れが重なって起こることが多いのです。
なぜ薬だけでは繰り返すのか
鎮痛薬は痛みの信号を抑える働きがありますが、根本原因である姿勢や筋緊張、自律神経の乱れを改善するわけではありません。そのため、生活習慣が変わらなければ再発を繰り返します。
頭痛改善には、
✔ 首・肩の過緊張の緩和
✔ 背骨・骨盤のバランス調整
✔ 呼吸機能の改善
✔ 生活姿勢の見直し
が重要です。
頭痛は変えられる
慢性的な頭痛は「体質」だと思われがちですが、身体の使い方やバランスを整えることで改善が期待できます。
痛みを抑えるだけでなく、頭痛が起こりにくい身体環境を作ること。それが根本改善への第一歩です。




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