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巻き肩


【巻き肩について】


「肩が前に入っている気がする」

「姿勢が悪く見える」

「肩こりや首こりがつらい」


そんな悩みの原因のひとつが“巻き肩”です。


巻き肩とは、

肩が前方に入り込み、

胸が閉じたような姿勢になっている状態をいいます。


特に、

スマホ操作やデスクワークなど、

前かがみ姿勢が長時間続くことで起こりやすくなります。


本来、肩甲骨は背中側で安定しながら動いていますが、

巻き肩になると肩甲骨の位置が崩れ、

首や肩周囲の筋肉に負担が集中しやすくなります。


その結果、

肩こり、首こり、背中の張り、頭痛など、

様々な不調につながることがあります。


また、胸周囲が縮こまることで呼吸も浅くなりやすく、

疲れやすさや自律神経の乱れにつながるケースも少なくありません。


さらに、

巻き肩は猫背やストレートネックとも関係が深く、

姿勢全体のバランスを崩す原因にもなります。


そのため、

ただ肩を後ろに引くだけではなく、


・胸郭の柔軟性

・肩甲骨の動き

・骨盤の位置

・首のバランス

・呼吸の状態


などを全身から整えていくことが大切です。


身体のバランスが整うことで、

肩に余計な力が入りにくくなり、


「肩が軽い」

「呼吸しやすい」

「自然に姿勢が伸びる」


と感じる方も多くいらっしゃいます。


巻き肩は、

見た目だけでなく、

身体の不調とも深く関係しています。


毎日の積み重ねで作られた姿勢だからこそ、

少しずつ身体を整えながら、

無理なく心地いい姿勢を目指していきましょう。



 
 
 

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