骨盤の位置
- 熊本カワル整体 JR上熊本駅店
- 2月18日
- 読了時間: 2分

【骨盤の位置が姿勢と不調を左右する】
骨盤は身体の“土台”です。
この土台が前に傾く(前傾)か、後ろに傾く(後傾)かによって、背骨全体のバランスは大きく変わります。
初回の状態では、骨盤がやや後傾し、重心が後方に偏っています。骨盤が後ろに倒れると腰の自然なカーブ(腰椎前弯)が減少し、背中が丸まりやすくなります。その結果、頭が前に出て首や肩へ負担が集中します。
一方で骨盤が過度に前傾すると、今度は腰が反りすぎる状態になります。腰椎への圧縮ストレスが強まり、慢性的な腰痛の原因になります。
理想は「ニュートラルポジション」。
前にも後ろにも偏らず、骨盤が安定している状態です。
2回目の写真では、骨盤の傾きが整い、上半身が積み木のように自然に重なっています。これは筋肉を無理に使って姿勢を作っているのではなく、骨格で支えられている状態です。
骨盤が安定すると、
✔ 背骨のS字カーブが保たれる
✔ 首や肩への負担が減る
✔ 腰の圧迫ストレスが軽減する
✔ 呼吸がしやすくなる
姿勢改善の本質は、背筋を伸ばすことではありません。
まずは土台である骨盤の位置関係を整えること。
骨盤が整えば、身体は自然と正しいラインへ戻っていきます。




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