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呼吸と姿勢の関係性
【呼吸と姿勢は切り離せない関係】 姿勢を良くしようとして「背筋を伸ばす」ことだけ意識していませんか? 実は、姿勢を支えている土台は“呼吸”です。 本来、呼吸の主役は横隔膜。横隔膜がしっかり上下に動くことで腹圧(お腹の内側の圧力)が高まり、体幹が内側から安定します。この腹圧が保たれている状態では、背骨は自然なS字カーブを維持しやすく、無理なく良い姿勢を保てます。 しかし、ストレスや長時間のデスクワーク、スマホ操作が続くと呼吸は浅くなり、胸式呼吸が優位になります。すると横隔膜の働きが低下し、代わりに首や肩の補助呼吸筋(斜角筋・胸鎖乳突筋・僧帽筋上部など)が過剰に働きます。 その結果、肩がすくみ、首が前に出て、猫背やストレートネックの姿勢へとつながります。さらに首周囲の緊張は、自律神経の乱れや頭痛、肩こりの原因にもなります。 つまり、姿勢が崩れるから呼吸が浅くなるのではなく、呼吸が浅いから姿勢が崩れるケースも多いのです。 姿勢改善のポイントは、形を無理に正すことではありません。まずは「深くゆっくり吐く」こと。吐く呼吸を整えることで横隔膜が働き、腹圧が高
熊本カワル整体 JR上熊本駅店
2月17日


腹横筋
腹横筋とは何か? 腹横筋(ふくおうきん)は、お腹の最も深層に位置するインナーマッスルで、腹部を横方向に走る筋肉です。外腹斜筋・内腹斜筋・腹直筋のさらに内側にあり、体幹をコルセットのように包み込む構造をしています。 最大の役割は「腹圧を高めること」。腹圧とは腹腔内の内圧のことで、この圧が適切に保たれることで腰椎が安定します。つまり腹横筋は、身体を動かす筋肉というよりも腰を守り、姿勢を安定させる筋肉です。 腹横筋がうまく働かないと、体幹の安定性が低下し、脊柱起立筋や腰方形筋などのアウターマッスルが過剰に働きます。その結果、慢性的な腰の張りや痛みにつながります。 原因として多いのが、長時間のデスクワークや運動不足、そして浅い呼吸。腹横筋は「息を吐く動き」と密接に関係しているため、呼吸が浅いと十分に活性化されません。 鍛えるポイントは、強い腹筋運動ではなく“正しい呼吸”。息をゆっくり吐きながら、お腹を薄く内側へ引き込む感覚を身につけることが大切です。 腹横筋が機能すると、体幹が安定し、姿勢が整い、腰への負担が軽減します。腰痛予防やパフォーマンス向上の土台
熊本カワル整体 JR上熊本駅店
2月12日
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