腕が上がらない
- 熊本カワル整体 JR上熊本駅店
- 5月26日
- 読了時間: 2分



「腕を上げると肩が痛い」
「後ろに手を回しづらい」
そんな症状がある方は、“腱板損傷”が関係しているかもしれません。
腱板とは、肩の深い部分にある筋肉と腱の集まりのことで、腕を動かしたり、肩関節を安定させる大切な役割があります。
この部分に炎症や損傷が起こることで、肩の痛みや動かしづらさが出てきます。
特に多いのが、
・洗濯物を干す時
・髪を結ぶ時
・服を着る時
・寝返りを打つ時
など、日常の動作での痛みです。
原因はスポーツだけではありません。
長年の姿勢不良や巻き肩、猫背によって肩に負担がかかり続けることで、少しずつ腱板へストレスが蓄積していくこともあります。
また、デスクワークやスマホ時間が長い方は、肩が前に入りやすく、肩関節の動きが悪くなりやすいため注意が必要です。
痛みがあると肩を動かさなくなりますが、逆に動かさなさすぎることでさらに硬くなり、悪循環になるケースもあります。
大切なのは、痛い場所だけを見るのではなく、
・姿勢
・肩甲骨の動き
・背骨の柔軟性
・身体全体のバランス
まで確認することです。
肩は単独で動いているわけではなく、首や背中、肩甲骨とも連動しています。
そのため、身体全体の使い方を整えることで、肩への負担が軽減しやすくなります。
「年齢のせいかな」で終わらせず、早めに身体を見直すことが大切です。
肩の違和感を我慢し続ける前に、一度ご自身の姿勢や身体の使い方をチェックしてみてください。




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